アーユルヴェーダを勉強し始めてから強く意識するようになったのは”消化力”。
食べ物の質から量、時間・体からのサインなど消化に関しての知識がたくさんあり、何を勉強してもベースとして大切なのは”消化”というキーワードなようで【 アーユルヴェーダを意識した生活=必然的に”消化”について考える生活 】になっています。
そしてこの数ヶ月、このアーユルヴェーダを学び、意識した生活をしていくにつれ自分の中で腑に落ちたことは、”感情の消化と食べ物の消化は本当に繋がっている”ということ。
これまでの人生では、10代での食事制限もあり食との関係がとても難しく、18〜22歳までは
ストレスがかかる→食べ物をお腹いっぱいまで食べる→一時的な安心感を得る→また不安定になる→苦しくなるまで食べる のループを繰り返していました。
そしてやっぱり当然うまくいかないこのサイクルの中、違和感もあるし、自分にも嫌気がさし色々な方法を模索していったところ、22歳の頃に”どうやら食事の量を減らすと不安感も落ち着く”という実体験での気づきがありました。
その時は、自分は不安を感じやすいから体を食べ物でいっぱいにせず感情を受け入れるスペースがあると良いんだな、という風に解釈しました。
不安を隠すように他のもの(私なら食べ物)で紛らわせる=本当の感情とは向き合っていない=感情は消化されるのを待っているからまた同じような経験をさせて出てこようとする=だから丁寧に感情と向き合って1つ1つを受け入れて超えていくことが大切
であることはヨガ哲学を勉強していく中で既に感覚として理解していましたが、今回アーユルヴェーダを勉強してさやかさんの言葉を聞く中で、これも全ては【 消化力 】と繋がっていたのか!と、今までは漠然とした”感覚”だったものを”言葉”に現せたような、自分の中にストンと入ってくる感覚がありました。
食べ物も消化できるもの・量を摂取すれば、体に必要以上の負担がかかることがなく自分の中に余裕とスペースが生まれ、起こった感情もその余裕とスペースを使って消化しやすくなる。逆も然りで、瞑想などで1つ1つの感情を丁寧に消化できると、不安感からくるやけ食いもなくなり、自然と自分が本当に欲している・必要なだけ(=消化しやすい量)の食べ物で満足できるようになるので消化がスムーズになっていく。
そしてそれを繰り返して消化力が高まっていくと、食べ物の消化も感情の消化もどんどんうまくなっていく、、、。
感覚のみだった部分が、食べ物の消化と感情の消化は繋がっている!という、人生において欠かせない”食”と”感情”の2つの繋がりが言葉としても実感・理解できた喜びが大きかったです☺︎
アーユルヴェーダの学びを深めていく中で、今までメンタルが不安定になる時は”お菓子に走らない””瞑想を大切にする”この2点が自分の中で肝でしたが、今ではそれに加えて食べる内容・質・時間・日々の過ごし方など、自分を整える為のツールが何倍にも増えてきました。そして食べ物の消化と感情の消化が繋がっている感覚をしっかりと掴めた今、全然100点ではないですが、いつもさやかさんも仰っているように”崩れかけた時の立て直し方”が自分でわかっている、と思えるだけで心強く感じられるようにもなっています。
うまくまとめられなかったですが、【 食と感情の消化の繋がり 】について、最近の自分の考えを書いてみました☺︎